心臓血管センター 循環器内科

当科について

科の特色・紹介

●大阪赤十字病院心臓血管センターの目指すところ ~患者さん本位の医療を~


循環器疾患の診療は、日常生活や食事の管理から薬物治療、外科的手術まで広い範囲にわたります。これらの治療は日進月歩の変化をとげており、新しい情報や薬剤、治療方法が絶えず実際の診療現場に導入されております。

しかし、循環器領域の治療には体に負担をかけたり危険性を伴ったりするものもあり、ただやみくもに技術や薬剤を振り回すことが患者さんにとって最高の医療であるとは言えません。患者さんそれぞれの病状や背景を十分に理解し、患者さんやその御家族と一緒にゴールを設定してそのゴールに向けていわば「テーラーメード様式」で治療を行うことこそが、患者さん本位の医療であり、私たちの目指すべきところであると考えております。そのためには、治療の適応やメリット、デメリットについて十分な検討を尽くすことが必要です。私たちは個々の患者さんの治療について、チームでの議論を大切にし、最終的に患者さんの満足できる医療を提供できるよう努力しております。

●心臓血管センターについて

当院心臓血管センターは、循環器内科、心臓血管外科の2つの診療科から成り、それぞれの専門科のスタッフが密に連携を取り合って、循環器病全般における高度先進診療を行っております。また、CCU(循環器専門集中治療室)10床を設置しており、循環器専門医が24時間待機し、重症患者受け入れ要請に柔軟に対応できるようにしています。

●不整脈診療について

不整脈による自覚症状はさまざまで、脈が飛んだり抜けたりする感じがしたり、訳もなく脈が速くなってドキドキしたりすることもあります。また、血の気が引いてめまいを起こしたり、極端な場合には意識を失って倒れることもあります。このような症状があれば、不整脈の可能性が考えられますので、受診が必要です。一方、検診などで自覚症状がなくても不整脈が見つかることもあります。不整脈と言われたからといってすぐに心配することはありませんが、なかには自覚症状がなくても治療が必要な不整脈もあります。そのまま放置してもよいのか、治療が必要なのか、受診していただければ疑問にお答えします。また、緊急の際は、いつでもご連絡ください。不整脈の専門家は全国的にも限られていますが、当院ではその専門家を擁しており、不整脈専門の特殊な解析・治療システムを導入して治療に成果をあげています。

不整脈の治療は、以前は基本的にはお薬を飲むしかなく、脈が極端に遅い場合にペースメーカーを植え込む治療しかありませんでした。しかし現在では、不整脈の治療は様変わりし、お薬をのまなくてもいいように、カテーテルを用いて不整脈を根治させるカテーテル・アブレーション術が開発され、当院でもすべての頻脈性不整脈に対してこの治療を導入し、高い成功率を誇っています。さらに、そのままでは命に関わる危険な不整脈が起こったときに、電気ショックで不整脈を元に戻してくれる器械(植込み型除細動器;ICD)を植え込んだり、ある種の心電図以上を伴った場合に、悪くなった心臓のポンプ機能を改善させる器械(両室ペースメーカー;CRT)を植え込むことができます。これらの器械はどの病院でも治療できるわけではなく、不整脈専門の認定施設でのみ治療が認められていますが、当院ではいち早くこれらの器械の植え込み認定施設となり、多くの器械の植え込みを行ってきました。もちろん不整脈治療の基本がお薬であることは変わりありませんが、当院では患者さんのご希望をお聞きしたうえで、上記の治療方法を組み合わせて病状にあったトータルな治療を行っております。不整脈について何かお困りのことがございましたらご相談ください。

対象疾患

①対象疾患

主に 1. 虚血性心疾患、2. 下肢動脈や腎動脈など心臓以外の血管(末梢血管)の動脈硬化性病変、3. 心不全、4. 不整脈の治療を行っています。

1. 虚血性心疾患

体の臓器が絶えず働き続けるためには、それぞれの臓器に十分な栄養が行き渡ることが必要です。心臓の場合は表面を走る冠動脈という3本の血管がこの役割を担っています。しかし、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙などを背景に、冠動脈の中で動脈硬化が進行すると、次第に血管が細くなり、心臓にうまく栄養が行き渡らなくなります。特に歩いたり、重い荷物を持ったりした場合など、体に負担がかかるような状況では、それに見合うだけの栄養を心臓が得られなくなり、胸の重苦しい感じや胸を上から抑えつけられるような圧迫感を感じるようになります。

こうした病気のことを狭心症といい、専門医による診察が必要です。また、症状の頻度が増えたり、少しの運動でも痛みが出たりするような状態であれば、不安定狭心症といい、放置しておくとより危険な急性心筋梗塞を発症する可能性があるため、すぐに病院に受診することが必要です。

狭心症や心筋梗塞のことを総じて虚血性心疾患といいますが、その検査や治療にはカテーテル法という方法を用います。カテーテルとは、直径約2mm程度の管のことをいいます。この管を腕や足の付け根から血管の中を通して心臓まで持っていき、冠動脈に造影剤という薬剤を流しこむことで、体の外から血管や心臓の様子を確認したり治療したりする方法がカテーテル法です。カテーテル法は、虚血性心疾患の診断や治療において最も重要な方法です。当院の総カテーテル件数は年間1,500例を超え、その内約400症例において、バルーン拡張、ステント留置、血管内超音波、ロータブレーター等を用いたカテーテル治療を施行しています。

当院では、カテーテル治療を行う際には心臓血管センターの全スタッフが集まり、治療の適応や方法、治療後のケアなどについて綿密な議論(ハートカンファレンス)を行っております。

2. 末梢血管の動脈硬化性病変

下肢閉塞性動脈硬化症、腎動脈硬化症、胸腹部大動脈瘤等など、心臓以外の動脈硬化性病変に対しても、積極的にカテーテル治療を行っています。最近では、下肢閉塞性動脈硬化症の極型である重症虚血肢(下肢潰瘍・壊疽)に対しても、形成外科、皮膚科と連携をとって治療に挑み、高い救肢率を得ています。平成26年4月から末梢血管外科外来を開設し、重症虚血肢に対する多面的なアプローチを行っております。

また、胸腹部大動脈瘤に対しても、心臓血管外科と協力して取り組んでおり、伝統的な開胸、開腹術による場合は、心臓血管外科が主となり、より低侵襲なカテーテルによるステントグラフト挿入術が適切と判断された場合は循環器内科が主となり治療に当たっております。

3.心不全

心臓は、全身の血液を循環させるためのポンプの役割を担っていますが、このポンプ機能が弱った結果、下肢や肺に体液がたまり、体のむくみや、呼吸困難といった症状が出現する状態のことを心不全と言います。虚血性心疾患や心臓弁膜症、心筋症、不整脈など循環器領域の疾患ほぼ全てが、心不全の原因となり得ます。このため、その治療方針も患者さんそれぞれの病態に応じて決定する必要があり、まさにテーラーメード医療が要求されます。当センターでは、心不全に対しても循環器内科、不整脈内科、心臓血管外科の3つの専門科が連携を取りながら、診療を行っております。

重症心不全治療の様子 

重症心不全治療の様子

4.不整脈

脈が遅くなる洞不全症候群や房室ブロックなどの徐脈性不整脈、脈が速くなる発作性上室性頻拍、心房粗動や心室頻拍などの頻脈性不整脈、さらには脈がばらばらになる心房細動などすべての不整脈が対象です。WPW症候群、ブルガダ症候群、QT延長症候群といった特殊な不整脈も扱っています。さらには重症心不全や不整脈が関連した心不全、主な病態が不整脈の心臓病も対象となります。また、神経調節性失神などの失神発作も専門に扱います。

②診療実績

虚血性心疾患に必要な冠動脈造影検査は、すでに約30,000例に施行しています。従来の薬物療法に加え、カテーテルを用いた経皮的冠動脈形成術(POBA)、ステント挿入などがルーチンに行われています。ステント留置術の内、薬剤溶出性ステントは、90%以上に使用しております。

 カテーテルインターベンション(PCI)は6,000例を超え、98%以上の成功率を収めています。また、以前であれば治療不可能として冠動脈バイパス術を施行していたような高度石灰化病変や慢性完全閉塞病変などに対してもロータブレーターなどを駆使して積極的なインターベンションを加えております。

 急性心筋梗塞や不安定狭心症、重症心不全、重症不整脈などはCCUに収容し、血行動態等を持続的にモニターしながら、薬物治療に加え、各種のインターベンション、大動脈バルーンパンピング(IABP)、持続的血液濾過法(CHDF)、経皮的心肺補助法(PCPS)等を用いて効果をあげています。急性冠症候群に対する再灌流療法は、24時間施行可能で、急性心筋梗塞症の院内死亡率は現在約5%に減少しています。

 不整脈患者の治療に対しても積極的に取り組んでおり、24時間態勢であらゆる不整脈疾患を受け入れています。昨年は、各種不整脈に対して年間約200例の心臓電気生理学的検査を行っています。徐脈性不整脈の患者さんに対しては、年間約90例の永久ペースメーカーを植え込んでおり、頻脈性不整脈や心房細動の患者さんに対しては、年間約190例のカテーテル・アブレーションを行っています。そのほか致死性不整脈の患者さんに対する植え込み型除細動器(ICD)の植え込みは、年間約30例行っています。

  院外心肺停止患者に対しても積極的に脳低温療法を施行し、多くの方が神経系の障害も軽く社会復帰されています。

お知らせ・その他

特殊検査・専門外来

外来では、トレッドミルによる運動負荷心電図、ホルター24時間記録心電図、イベント記録心電計などを駆使して不整脈を検出し、心臓超音波検査(心エコー)、CT、MRI、核医学検査(RI)などでその原因となる心臓病のチェックをします。そして入院していただいて、心臓電気生理学的検査や冠動脈造影などの心臓カテーテル検査で最終的な診断を行います。不整脈発作の頻度が少ないため、症状の原因となる不整脈が特定できない時には、植え込み型心電モニター手術も行っています。

ペースメーカー、植え込み型型除細動器、両室ペースメーカーなどの器械のチェックは、毎週月曜日の午後に専門外来で行っています。

心房細動に対するカテーテル・アブレーション

心房細動は最近増えてきている不整脈の一つで、脈が速くなったり乱れたりするために、動悸などの強い自覚症状が出現したり、心不全を引き起こすことがあり、また心臓のなかに血栓ができて、脳梗塞の原因になったりします。現在では、カテーテルによって治療する方法が一般的になり、当院でも適応があれば積極的に行っています。不整脈を抑えるお薬の効果が不十分な方や、心房細動が持続するようになってから数年以内の方は、カテーテル治療がよい対象になる可能性が高いので、ご相談ください。

1)治療の流れ

事前に、3次元CT検査や血液検査などを必要に応じて行い、通常、入院翌日に治療を行います。カテーテル治療室では、苦痛を和らげるために点滴の鎮静薬を使用して休んでいただき、そけい部や右頚部からカテーテルを挿入し、心臓内エコーを用いて、安全に左心房にカテーテルを進めます。当院では、カルトシステムやエンサイトシステムという3次元マッピングシステムを導入しており、事前に撮影した3次元CTを用いて、正確に左右の肺静脈周囲の左心房の構造を把握し、高周波、冷凍バルーン、ホットバルーンのうちから最適な方法を症例ごとに選択して治療を行っています。

また、症例によって心房に線状や自由壁への焼灼を追加することもあります。手術時間は約2-3時間で、病室に戻ってからは止血のために数時間安静にしていただき、問題がなければ、翌日、退院可能です。

2)治療の効果

術後は、一時的に血栓や不整脈が起こりやすくなることがあり、数か月は抗血栓薬と抗不整脈薬を内服していただきます。効果は背景因子によって異なりますが、1回の治療で発作性心房細動では70-90%、慢性心房細動では60-70%で発作のコントロールが可能になります。治療後も発作が起こる場合には2回目の追加治療を行い、これにより9割以上で発作のコントロールが可能です。

3)合併症

カテーテル挿入部に内出血のため、あざやしこりができたりすることがありますが、時間とともに消失します。重篤なものとして、脳梗塞や一過性脳虚血発作、心タンポナーデ、肺静脈塞栓、胃蠕動障害、横隔神経麻痺、左房食道瘻などがあります。

臨床研究について

診療の現場から生まれる疑問や発想を、臨床研究という形で更に深く追求し、将来の医療への懸け橋を築くことは、我々の大きな責務であると考えております。

当センターでは、これまで多くの臨床研究を行い、天王寺から世界に向けて発信してきました。その内容は、急性冠症候群におけるバイオマーカー、糖尿病治療薬と心血管機能の関係、重症心不全における心筋組織の構造変化、下肢閉塞性動脈硬化症における脈管病態学など、循環器領域全般にわたります。

最近では、京都大学をはじめとする研究機関と密に連携をとり、培養細胞や実験動物レベルの基礎研究成果を臨床の現場で確認・応用する探索研究(トランスレーショナルリサーチ)でも新しい成果が得られつつあります。また、我々のチームに新たに加わる若手医師達には、それぞれに合った独立した研究テーマを設定し、早い段階から研究活動をサポートし、国際学会や論文での発表を通じて医師としての可能性を広げることに、チーム一丸となって力を注いでいます。

臨床研究チーム

臨床研究プロジェクト

・心血管病態生理の解明とその臨床応用(新規モダリティの導入)

・心不全バイオマーカーの探索的プロジェクト

・病的心臓における構造変化、分子発現解析

・薬剤溶出性ステント留置後の内膜増殖に対する薬理作用

・糖尿病治療薬と心血管機能の関係

・カテーテルインターベンション施行後の動脈合併症に関する解析

多施設共同臨床研究

Current AS 2、KCHF registry、Current AS、OAC alone、STOP DAPT、CAPITAL、ReACT、

KPAF、J-Rhythm、SIRKAS、REAL CAD、PROSPECT、NEXT、RESET、CREDO-KYOTO、

J-Cypher 研究など

書籍
  1. 月間 薬事 2017, 3, Vol. 59 No.4「心不全のキードラッグを使いこなす」じほう 長央 和也、佐藤 幸人(著、編)ら
  2. 「ここが知りたい-予防から救急まで ジェネラリストなら知っておくべき循環器のクスリ」中外医学社 長央 和也、佐藤 幸人(著、編)ら
  3. 「エキスパートが現場で明かす心不全診療の極意」 南山堂 長央 和也、佐藤 幸人(著、編)ら
学会発表 (国際学会、日本循環器病学会総会)

2019年

European Society of Cardiology Congress 2019, 31 Aug - 4 Sep, 2019, Paris, France
  1. Kenji Aida, Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Hiroshi Yukawa, Kiyotaka Shimamura, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichiro Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Relationship Between The Enhanced Liver Fibrosis (ELF) Score And Liver Fibrogenesis Marker type IV collagen 7S (P4NP 7S) In Patients with Acute Heart Failure
  2. Utility of collagen-derived peptides as markers of organ injury in patients with acute heart failure: A prospective cohort study.
    Shiori Maruichi, Kazuya Nagao, Kenji Aida, Tsukasa Inada, Yukihito Sato, Reo Hata, Yuichi Kawase, Kazushige Kadota
AICT-AsiaPCR 2019, 4-6 July 2019, Singapore,
Kazumasa Imamoto, Tsukasa Inada, Takenori Kanazawa, Kenichi Matsutou, Shiori Maruichi, Hiroshi Yukawa, Kenji Aida, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Kazuya Nagao, Haruyasu Itoh, Fujio Hayashi, Eiichiro Nakagawa, Toshinori Makita
Use of a Mizuki microcatheter as a bougie for treating acute coronary syndrome
The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 29 Mar - 31 Mar 2019, Yokohama, Japan
Kazuya Nagao, Tomohiko Taniguchi, Takeshi Morimoto, Takeshi Kimura et al.
On behalf of the CURRENT AS Registry
Acute Heart Failure in Patients With Severe Aortic Stenosis
-Insights From the CURRENT AS Registry –
2018年
European Society of Cardiology Congress 2018, 25 Aug - 29 Aug, 2018, Munich, Germany
Akinori Tamura, Kazuya Nagao, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Hiroshi Yukawa, Kiyotaka Shimamura, Kenji Aida, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichiro Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
Circulating metabolites of collagen I, III and IV in heart failure with reduced ejection fraction and their relationships with myocardial collagen expression
Heart Failure 2018, 26 May - 29 May 2018, Vienna, Austria
Kenji Kajitani, Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Takayasu Kobayashi, Kenji Aida, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichirou Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
Change of iron status and its association with prognosis in patients with acutely decompensated heart failure
The 79th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 23 Mar - 25 Mar 2018, Osaka, Japan
  1. Kenji Aida, Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Kiyotaka Shimamura, Hiroshi Yukawa, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichiro Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Relationship Between Model For End-Stage Liver Disease Excluding INR(MELD-XI) Score And Liver Fibrogenesis Marker In Acute Heart Failure
  2. Hiroshi Yukawa, Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Kiyotaka Shimamura, Kenji Aida,Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichiro Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Evaluation of 3 liver fibrosis markers: Aspartate Aminotransferase to Platelet Ratio Index (APRI), Fibrosis-4 (Fib-4) index and type IV collagen 7S (P4NP 7S) among patients with acutely decompensated heart failure
  3. Akinori Tamura, Kazuya Nagao, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Hiroshi Yukawa, Kiyotaka Shimamura, Kenji Aida, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichiro Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Change of liver fibrogenesis marker, 7S domain of collagen type IV in patients with dilated cardiomyopathy
  4. Kenji Kajitani, Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Takayasu Kobayashi, Kenji Aida, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichirou Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Prevalence, factors associated with and time course change of iron deficiency among patients with acutely decompensated heart failure
  5. Kazuya Nagao, Tomohiko Taniguchi, Takeshi Morimoto, Takeshi Kimura Incidence and Impact of Anemia on Prognosis and Bleeding Events in Severe Aortic Stenosis: Insights from the CURRENT AS registry
American College of Cardiology (ACC) 67th Annual Scientific Session & Expo 10 Mar - 12 Mar 2018, Orlando, USA
  1. Kenji Aida, Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Kiyotaka Shimamura, Hiroshi Yukawa, Takenori Kanazawa,
    Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichiro Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Relationship Between Model For End-Stage Liver Disease Excluding INR(MELD-XI) Score And Liver Fibrogenesis Marker In Acute Heart Failure
  2. Hiroshi Yukawa, Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Kiyotaka Shimamura, Kenji Aida,Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichiro Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Evaluation of 3 liver fibrosis markers: Aspartate Aminotransferase to Platelet Ratio Index (APRI), Fibrosis-4 (Fib-4) index and type IV collagen 7S (P4NP 7S) among patients with acutely decompensated heart failure
2017年
American Heart Association (AHA) Scientific Sessions, 11 Nov – 15 Nov, 2017, Anaheim, USA
Akinori Tamura, Kazuya Nagao, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Kiyotaka Shimamura, Hiroshi Yukawa, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichirou Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Tsukasa Inada, Toshinori Makita, Masaru Tanaka
Change of liver fibrogenesis marker, 7S domain of collagen type IV in acute and chronic phase of heart failure
European Society of Cardiology Congress 2017, 26 Aug - 30 Aug, 2017, Barcelona, Spain
Kiyotaka Shimamura, Takenori Kanazawa, Tsukasa Inada, Hiroshi Yukawa, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Kazuya Nagao, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Eiichirou Nakagawa, Toshinori Makita, Masaru Tanaka
Incidence and Predictors of Radaial Artery Stenosis After Percutaneous Coronary Intervention Using Transradial Approach
The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 19 Mar - 21 Mar 2017, Ishikawa, Japan
  1. Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Kiyotaka Shimamura, Hiroshi Yukawa, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichirou Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Tsukasa Inada, Toshinori Makita, Masaru Tanaka
    Analysis of collagen type IV-derived serum peptides (type IV collagen 7S) among patients with acute heart failure
  2. Kazuya Nagao, Akinori Tamura, Kenji Kajitani, Takayasu Kobayashi, Kiyotaka Shimamura, Hiroshi Yukawa, Takenori Kanazawa, Yohei Kobayashi, Naoki Takahashi, Eiichirou Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Tsukasa Inada, Toshinori Makita, Masaru Tanaka Link between Hemodynamics and Turnover of Collagen Type IV in Heart Failure
2016年
The 20th Annual Scientific Meeting of the Japanese Heart Failure Society, 07 Oct – 09 Oct 2016, Sapporo, Japan (YIA 臨床研究部門優秀賞)
Kazuya Nagao, Hiroshi Yukawa, Kiyotaka Shimamura, Masataka Nishiga, Takahiro Horie, Koh Ono, Yukihito Sato, Tsukasa Inada, Toshinori Makita, Masaru Tanaka
Relationship between systemic remodeling of extracellular matrix (ECM) and clinical course of the diseases in heart failure
European Society of Cardiology Congress 2016, 27 Aug - 21 Aug 2016, Rome, Italy
  1. Kazuya Nagao, Takeshi Morimoto, Tomoyuki Taniguchi, Ryuzou Sakata, Takeshi Kimura Clinical profile and prognosis of acute heart failure complicating severe aortic stenosis: Insights from the CURRENT AS Registry
  2. Takenori Kanazawa, Tsukasa Inada, Kiyotaka Shimamura, Hiroshi Yukawa, Naoki Takahashi, Kohei Fukuchi, Kazuya Nagao, E. Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Masaru Tanaka
    Incidence and predictors of radial artery stenosis after percutaneous coronary intervention using transradial approach
  3. Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Kazuya Nagao, Kohei Fukuchi, Naoki Takahashi, Takenori Kanazawa, Hiroshi Yukawa, Eiichiro Nakagawa, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Serum Levels of 1, 25-dihydroxyvitamin D3 are associated with left ventricular diastolic function in patients with hypertension independently of renal function
The 77th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 18 Mar - 20 Mar 2016, Sendai, Japan
  1. Takenori Kanazawa, Tsukasa Inada, Kiyotaka Shimamura, Hiroshi Yukawa, Naoki Takahashi, Kohei Fukuchi, Kazuya Nagao, E. Nakagawa, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Masaru Tanaka
    Incidence and predictors of radial artery stenosis after percutaneous coronary intervention using transradial approach
  2. Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Kazuya Nagao, Kohei Fukuchi, Naoki Takahashi, Takenori Kanazawa, Hiroshi Yukawa, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
    Change in coronary flow reserve predicts improvement in left ventricular diastolic function after treatment in patients with impaired glucose tolerance
2015年
European Society of Cardiology Congress 2015, 25 Aug - 02 Sep 2015, London, UK
  1. Naoki Takahashi, Kazuya Nagao, Kohei Fukuchi, Fumihiko Sano, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Tsukasa Inada, Toshinori Makita, Masaru Tanaka
    Clinical impact of quantitative and qualitative alterations of the extracellular matrix (ECM) in human cardiomyopathy
    Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Kazuya Nagao, Kohei Fukuchi, Naoki Takahashi, Takenori Kanazawa, Hiroshi Yukawa, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
  2. Kanazawa T, Kadota K, Ichinohe T, Kubo S, Miyake K, Hyodo Y, Hayakawa Y, Otsuru S, Hasegawa D, Habara S, Tada T, Tanaka H, Maruo T, Fuku Y, Katoh H, Fujii S, Goto T, Kazuaki K
    Long-term Angiographic Outcomes of Recurrent Restenosis in Patients With Drug-Eluting Stent Implantation for In-Stent Restenosis of Drug-Eluting Stent
  3. Kanazawa T, Kadota K, Ichinohe T, Kubo S, Miyake K, Hyodo Y, Hayakawa Y, Otsuru S, Hasegawa D, Habara S, Tada T, Tanaka H, Maruo T, Fuku Y, Katoh H, Fujii S, Goto T, Kazuaki K
    The Incidence of Stent Fracture after Drug-eluting-Stent Implantation: Comparison between De Novo Lesion and In-Stent Restenosis Lesion
The 79th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 24 Apr - 26 Apr 2015, Tokyo, Japan
Kazuya Nagao, Megumi Shibamoto, Naoki Takahashi, Kohei Fukuchi, Fumihiko Sano, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka 
Clinical impact of quantitative and qualitative alterations in the extracellular matrix (ECM) in human cardiomyopathy
2014年
American Heart Association (AHA) Scientific Sessions, 15 Nov ‐ 19 Nov 2014, Chicago, USA
Kohei Fukuchi, Tsukasa Inada, Fujio Hayashi, Kazuya Nagao, Naoki Takahashi, Motoko Tokunaga, Haruyasu Ito, Masaru Tanaka
Sarpogrelate Use and Clinical Outcomes After Drug-Eluting Stent in Patients With Diabetes Mellitus (s-code), a Single Center Trial
European Society of Cardiology Congress 2014, 31 Aug - 04 Sep 2014, Barcelona, Spain
Kazuya Nagao, Megumi Shibamoto, Naoki Takahashi, Motoko Tokunaga, Fumihiko Sano, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
Clinical impact of quantitative and qualitative alterations in the extracellular matrix (ECM) in human cardiomyopathy
Heart failure 2014, 17 May - 20 May 2014, Athens, Greece
Megumi Shibamoto, Kazuya Nagao, Kohei Fukuchi, Fumihiko Sano, Koji
Uchiyama, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka
Clinical impact of left ventricular fibrosis on cardiac function and reverse remodeling
The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 21 Mar - 23 Mar 2014, Tokyo, Japan
  1. Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Koji Uchiyama, Kazuya Nagao, Kohei Fukuchi, Naoki Takahashi, Yohei Yamauchi, Megumi Shibamoto, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka.
    Serum Levels of 1,25dihydroxyvitamin D3 are Associated with Left Ventricular Diastolic Function in Patients with Hypertension Independently of Renal Function
  2. Megumi Shibamoto, Kazuya Nagao, Michishige Yamauchi, Naoki Takahashi, Moyoko Tokunaga, Kohei Fukuchi, Koji Uchiyama, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka.
    Relationships between Cardiac Fibrosis and Left Ventricular Function, Remodeling and Prognosis
2013年
European Society of Cardiology Congress 2013, 31 Aug - 04 Sep 2013,  Amsterdam, Netherlands
Kazuya Nagao, Naoya Sowa, Katsumi Inoue, Motoko Tokunaga, Kohei Fukuchi,Koji Uchiyama, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka, Takeshi Kimura, and Koh Ono. 
Myocardial expression level of neural cell adhesion molecule correlates with reduced left ventricular function in human cardiomyopathy.
The 77th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society 15 Mar - 17 Mar 2013, Yokohama, Japan
Kazuya Nagao, Megumi Shibamoto, Yohei Yamauchi, Michishige Ozeki, Moyoko Tokunaga, Kohei Fukuchi, Koji Uchiyama, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Katsumi Inoue, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka, Kakeshi Kimura, Koh Ono 
Expression pattern of neural cell adhesion molecule in human failing heart
2012年
American Heart Association 2012 Scientific Sessions, 03 Nov – 07 Nov 2012, Los Angeles, USA
  1. Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Koji Uchiyama, Kazuya Nagao, Kohei Fukuchi, Motoko Tokunaga, Yohei Yamauchi, Megumi Shibamoto, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka. 
    Radial Augmentation Index: A Useful Indicator of Left Ventricular Diastolic Function in Patients with Hypertension
  2. Kazuya Nagao, Koh Ono, Yohei Yamauchi, Motoko Tokunaga, Kohei Fukuchi, Koji Uchiyama, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka, Takahiro Horie, Hitoo Nishi, Minako Kinoshita, Yasuhide Kuwabara, Katsumi Inoue, Takeshi Kimura. 
    Neural Cell Adhesion Molecule is a Cardioprotective Factor Up-regulated in Rodent and Human Failing Heart

地方会
第22回日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会 2014/02/01 大阪
島村清貴,福地浩平,芝本恵,山内洋平,髙橋由樹,長央和也,伊藤晴康,林富士男,稲田司,田中昌. 繰り返す鎖骨下静脈狭窄に対して薬物用出性ステントを留置し、再狭窄をまぬがれた一例
第116回日本循環器学会近畿地方会 2013/11/30 大阪
芝本恵,長央和也,山内洋平,髙橋由樹,徳永元子,福地浩平,内山幸司,伊藤晴康,林富士男,牧田俊則,稲田司,田中昌. 肺動脈弁に巨大な疣贅を認めた感染性心内膜炎の一例
第116回日本循環器学会近畿地方会 2013/11/30 大阪 
芝本恵,牧田俊則,山内洋平,髙橋由樹,徳永元子,福地浩平,長央和也,伊藤晴康,林富士男,稲田司,田中昌. 当院における新規抗凝固薬の処方実態の検討
日本超音波学会第40回関西地方会 2013/11/09 大阪 
長央和也,高橋由樹,徳永元子,福地浩平,内山幸司,伊藤晴康,林富士男,牧田俊則,稲田 司,田中 昌. 非虚血性心筋症における左室心筋線維化と、心機能、reverse remodelingとの関連
第115回日本循環器学会近畿地方会 2013/06/15 京都 (English session)
Kazuya Nagao, Megumi Shibamoto, Yohei Yamauchi, Michishige Ozeki, Moyoko Tokunaga, Kohei Fukuchi, Koji Uchiyama, Haruyasu Ito, Fujio Hayashi, Katsumi Inoue, Toshinori Makita, Tsukasa Inada, Masaru Tanaka, Kakeshi Kimura, Koh Ono. Expression pattern of neural cell adhesion molecule in human failing heart
第115回日本循環器学会近畿地方会 2013/06/15 京都 
芝本恵,内山幸司,牧田俊則,山内洋平,徳永元子,福地浩平,長央和也,伊藤晴康,林富士男,稲田司,田中昌 僧帽弁閉鎖不全症を伴う心不全に心室性期外収縮のアブレーションが著効した一例
第115回日本循環器学会近畿地方会 2013/06/15 京都 
芝本恵,内山幸司,牧田俊則,山内洋平,徳永元子,福地浩平,長央和也,伊藤晴康,林富士男,稲田司,田中昌 心室性期外収縮との鑑別が困難であった心房細動を伴った WPW 症候群の一例
第115回日本循環器学会近畿地方会 2013/06/15 京都 
芝本恵,林富士男,伊藤晴康,田中昌,稲田司,山内洋平,徳永元子,福地浩平,長央和也,内山幸司,牧田俊則 冠攣縮を誘発し急性冠症候群を合併したと考えられる急性大動脈解離の一例
第115回日本循環器学会近畿地方会 2013/06/15 京都 
船造智子,長央和也,芝本恵,山内洋平,徳永元子,福地浩平,内山幸司,伊藤晴康,林富士男,牧田俊則,稲田司,田中昌 ステロイドが著効した好酸球性心筋炎の一例
日本内科学会197回近畿地方会 2013/06/09 神戸 
長央和也,大関道薫,徳永元子,福地浩平,内山幸司,伊藤晴康,林富士男,牧田俊則,稲田司,田中昌 MRSA による感染性肝動脈瘤破裂の一例

論文発表
2019年
  1. Nagao K, Watanabe H, Morimoto T, Inada T, Hayashi F, Nakagawa Y, Furukawa Y, Kadota K, Akasaka T, Natsuaki M, Kozuma K, Tanabe K, Morino Y, Shiomi H, Kimura T; CREDO‐Kyoto PCI/CABG Registry Cohort‐2, RESET, and NEXT Investigators.
    Prognostic Impact of Baseline Hemoglobin Levels on Long-Term Thrombotic and Bleeding Events After Percutaneous Coronary Interventions. J Am Heart Assoc. 2019 Nov 19;8(22).
  2. Nagao K, Taniguchi T, Morimoto T, Shiomi H, Ando K, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Izumi C, Miyake M, Mitsuoka H, Kato M, Hirano Y, Matsuda S, Inada T, Murakami T, Takeuchi Y, Yamane K, Toyofuku M, Ishii M, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ikeda T, Komasa A, Ishii K, Hotta K, Higashitani N, Kato Y, Inuzuka Y, Maeda C, Jinnai T, Morikami Y, Saito N, Minatoya K, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators.
    Anemia in Patients with Severe Aortic Stenosis.
    Sci Rep. 2019 Feb 13;9(1):1924.
2018年
  1. Tamura A, Nagao K, Inada T, Tanaka M.
    Exercise-induced vasospastic angina with prominent ST elevation: a case report.
    Eur Heart J Case Rep. 2018 Nov 24;2(4):yty141.
  2. Nagao K, Inada T, Tamura A, Kajitani K, Shimamura K, Yukawa H, Aida K,
    Sowa N, Nishiga M, Horie T, Makita T, Ono K, Tanaka M.
    Circulating markers of collagen types I, III, and IV in patients with dilated cardiomyopathy: relationships with myocardial collagen expression.
    ESC Heart Fail. 2018 Dec;5(6):1044-1051.
  3. Nagao K, Taniguchi T, Morimoto T, Shiomi H, Ando K, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Izumi C, Miyake M, Mitsuoka H, Kato M, Hirano Y, Matsuda S, Inada T, Murakami T, Takeuchi Y, Yamane K, Toyofuku M, Ishii M, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ikeda T, Komasa A, Ishii K, Hotta K, Higashitani N, Kato Y, Inuzuka Y, Maeda C, Jinnai T, Morikami Y, Saito N, Minatoya K, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators.
    Acute Heart Failure in Patients With Severe Aortic Stenosis - Insights From the CURRENT AS Registry.
    Circ J. 2018 Feb 23;82(3):874-885.
    (Circulation Journal Award 2018 Clinical Investigation部門 Second Place)
2017年
  1. Minamino-Muta E, Kato T, Morimoto T, Taniguchi T, Shiomi H, Nakatsuma K, Shirai S, Ando K, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Miyake M, Izumi C, Mitsuoka H, Kato M, Hirano Y, Matsuda S, Nagao K, Inada T, Murakami T, Takeuchi Y, Yamane K, Toyofuku M, Ishii M, Inoko M, Ikeda T, Komasa A, Tada E, Ishii K, Hotta K, Higashitani N, Jinnai T, Kato Y, Inuzuka Y, Maeda C, Morikami Y, Saito N, Sakata R, Minatoya K, Kimura T.
    Causes of Death in Patients with Severe Aortic Stenosis: An Observational study. Sci Rep. 2017 Nov 7;7(1):14723
  2. Acute Heart Failure in Patients With Severe Aortic Stenosis - Insights From the CURRENT AS Registry.
    Nagao K, Taniguchi T, Morimoto T, Shiomi H, Ando K, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Izumi C, Miyake M, Mitsuoka H, Kato M, Hirano Y, Matsuda S, Inada T, Murakami T, Takeuchi Y, Yamane K, Toyofuku M, Ishii M, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ikeda T, Komasa A, Ishii K, Hotta K, Higashitani N, Kato Y, Inuzuka Y, Maeda C, Jinnai T, Morikami Y, Saito N, Minatoya K, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators. Circ J. 2017 Oct 27.
  3. Nagao K, Tamura A, Morimoto T, Shimamura K, Yukawa H, Ito H, Hayashi F, Makita T, Takemura G, Sato Y, Inada T, Kimura T, Tanaka M.
    Liver fibrogenesis marker, 7S domain of collagen type IV in patients with acutely decompensated heart failure: Correlates, prognostic value and time course. Int J Cardiol. 236:483-487, 2017
  4. Yamashita Y, Shiomi H, Morimoto T, Yaku H, Kaji S, Furukawa Y, Nakagawa Y, Ando K, Kadota K, Abe M, Akao M, Nagao K, Shizuta S, Ono K, Kimura T; CREDO-Kyoto AMI registry investigators.
    Transradial versus transfemoral approach in patients undergoing primary percutaneous coronary intervention for ST-elevation acute myocardial infarction: insight from the CREDO-Kyoto AMI registry. Heart Vessels. 2017 Jul 11
  5. Minamino-Muta E, Kato T, Morimoto T, Taniguchi T, Inoko M, Haruna T, Izumi T, Miyamoto S, Nakane E, Sasaki K, Funasako M, Ueyama K, Shirai S, Kitai T, Izumi C, Nagao K, Inada T, Tada E, Komasa A, Ishii K, Saito N, Sakata R, Minatoya K, Kimura T.
    Impact of the left ventricular mass index on the outcomes of severe aortic stenosis. Heart. Jul 6. 2017
  6. Kawase Y, Taniguchi T, Morimoto T, Kadota K, Iwasaki K, Kuwayama A, Ohya M, Shimada T, Amano H, Maruo T, Fuku Y, Izumi C, Kitai T, Saito N, Minamino-Muta E, Kato T, Inada T, Inoko M, Ishii K, Komiya T, Hanyu M, Minatoya K, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators.
    Severe Aortic Stenosis in Dialysis Patients. J Am Heart Assoc. 14;6(7), 2017
  7. Taniguchi T, Morimoto T, Shiomi H, Ando K, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Izumi C, Miyake M, Mitsuoka H, Kato M, Hirano Y, Matsuda S, Inada T, Nagao K, Murakami T, Takeuchi Y, Yamane K, Toyofuku M, Ishii M, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ikeda T, Komasa A, Ishii K, Hotta K, Higashitani N, Kato Y, Inuzuka Y, Maeda C, Jinnai T, Morikami Y, Saito N, Minatoya K, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators.
    High- Versus Low-Gradient Severe Aortic Stenosis: Demographics, Clinical Outcomes, and Effects of the Initial Aortic Valve Replacement Strategy on Long-Term Prognosis. Circ Cardiovasc Interv. May;10(5), 2017
  8. Toyofuku M, Taniguchi T, Morimoto T, Yamaji K, Furukawa Y, Takahashi K, Tamura T, Shiomi H, Ando K, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Izumi C, Miyake M, Mitsuoka H, Kato M, Hirano Y, Matsuda S, Inada T, Murakami T, Takeuchi Y, Yamane K, Ishii M, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ikeda T, Komasa A, Ishii K, Hotta K, Higashitani N, Kato Y, Inuzuka Y, Maeda C, Jinnai T, Morikami Y, Saito N, Minatoya K, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators.
    Sex Differences in Severe Aortic Stenosis - Clinical Presentation and Mortality. Circ J. 2017 Apr 8.
  9. Yamashita Y, Shiomi H, Morimoto T, Yaku H, Furukawa Y, Nakagawa Y, Ando K, Kadota K, Abe M, Nagao K, Shizuta S, Ono K, Kimura T; CREDO-Kyoto AMI Registry Investigators.
    Cardiac and Noncardiac Causes of Long-Term Mortality in ST-Segment-Elevation Acute Myocardial Infarction Patients Who Underwent Primary Percutaneous Coronary Intervention. Circ Cardiovasc Qual Outcomes. Jan;10(1), 2017
  10. Shirai S, Taniguchi T, Morimoto T, Ando K, Korai K, Minakata K, Hanyu M, Yamazaki F, Koyama T, Komiya T, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Izumi C, Inada T, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ishii K, Saito N, Yamanaka K, Nishiwaki N, Nakajima H, Saga T, Nakayama S, Sakaguchi G, Iwakura A, Shiraga K, Ueyama K, Fujiwara K, Miwa S, Nishizawa J, Kitano M, Kitayama H, Sakata R, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators.
    Five-Year Clinical Outcome of Asymptomatic vs. Symptomatic Severe Aortic Stenosis After Aortic Valve Replacement. Circ J. 24;81(4):485-494, 2017
  11. Nishiga M, Horie T, Kuwabara Y, Nagao K, Baba O, Nakao T, Nishino T, Hakuno D, Nakashima Y, Nishi H, Nakazeki F, Ide Y, Koyama S, Kimura M, Hanada R, Nakamura T, Inada T, Hasegawa K, Conway SJ, Kita T, Kimura T, Ono K.
    MicroRNA-33 Controls Adaptive Fibrotic Response in the Remodeling Heart by Preserving Lipid Raft Cholesterol. Circ Res. 120(5):835-847, 2017
  12. Shiomi H, Morimoto T, Kitaguchi S, Nakagawa Y, Ishii K, Haruna Y, Takamisawa I, Motooka M, Nakao K, Matsuda S, Mimoto S, Aoyama Y, Takeda T, Murata K, Akao M, Inada T, Eizawa H, Hyakuna E, Awano K, Shirotani M, Furukawa Y, Kadota K, Miyauchi K, Tanaka M, Noguchi Y, Nakamura S, Yasuda S, Miyazaki S, Daida H, Kimura K, Ikari Y, Hirayama H, Sumiyoshi T, Kimura T; ReACT Investigators.
    The ReACT Trial: Randomized Evaluation of Routine Follow-up Coronary Angiography After Percutaneous Coronary Intervention Trial. JACC Cardiovasc Interv. 23;10(2):109-117, 2017
  13. Kitai T, Taniguchi T, Morimoto T, Toyota T, Izumi C, Kaji S, Kim K, Saito N, Nagao K, Inada T, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ishii K, Koyama T, Sakata R, Furukawa Y, Kimura T; CURRENT AS registry Investigators.
    Different clinical outcomes in patients with asymptomatic severe aortic stenosis according to the stage classification: Does the aortic valve area matter? Int J Cardiol. 228:244-252, 2017
2016年
  1. Takenori Kanazawa, Kazushige Kadota, Seiji Habara, Takeshi Tada, Hiroyuki Tanaka, Yasushi Fuku, Tsuyoshi Goto, Kazuaki Mitsudo
    Predictors of recurrent restenosis after second-generation drug-eluting stent implantation for in-stent restenosis of drug-eluting stents. AsiaIntervention 2:115-120, 2016
2015年
  1. Takenori Kanazawa, Kazushige Kadota, Kazuaki Mitsudo.
    Successful rescue of stuck rotablator burr entrapment using a Kiwami Straight Catheter. Catheterization and Cardiovascular Interventions 86:942–945, 2015
  2. Taniguchi T, Morimoto T, Shiomi H, Ando K, Kanamori N, Murata K, Kitai T, Kawase Y, Izumi C, Miyake M, Mitsuoka H, Kato M, Hirano Y, Matsuda S, Nagao K, Inada T, Murakami T, Takeuchi Y, Yamane K, Toyofuku M, Ishii M, Minamino-Muta E, Kato T, Inoko M, Ikeda T, Komasa A, Ishii K, Hotta K, Higashitani N, Kato Y, Inuzuka Y, Maeda C, Jinnai T, Morikami Y, Sakata R, Kimura T; CURRENT AS Registry Investigators.
    Initial Surgical Versus Conservative Strategies in Patients With Asymptomatic Severe Aortic Stenosis.  J Am Coll Cardiol 66(25):2827-38, 2015
2014年
  1. Nagao K, Sowa N, Inoue K, Tokunaga M, Fukuchi K, Uchiyama K, Ito H, Hayashi F, Makita T, Inada T, Tanaka M, Kimura T, Ono K. 
    Myocardial expression level of neural cell adhesion molecule correlates with reduced left ventricular function in human cardiomyopathy. Circulation: Heart Failure 7(2):351-8, 2014
  2. Imai M, Kimura T, Morimoto T, Saito N, Shiomi H, Kawaguchi R, Kan H, Mukawa H, Fujita H, Ishise T, Hayashi F, Nagao K, Take S, Taniguchi H, Sakamoto H, Yamane T, Shirota K, Tamekiyo H, Okamura T, Kishi K, Miyazaki S, Yamamoto S, Yamaji K, Kawasaki T, Taguchi E, Nakajima H, Kosedo I, Tada T, Kadota K, Mitsudo K.
    Impact of angiographic peri-stent contrast staining (PSS) on late adverse events after sirolimus-eluting stent implantation: an observation from the multicenter j-Cypher registry PSS substudy. Cardiovasc Interv Ther. 29(3):226-36, 2014
  3. Watanabe S, Horie T, Nagao K, Kuwabara Y, Baba O, Nishi H, Sowa N, Narazaki M, Matsuda T, Takemura G, Wada H, Hasegawa K, Kimura T, Ono K.
    Cardiac-specific inhibition of kinase activity in calcium/calmodulin-dependent protein kinase kinase-β leads to accelerated left ventricular remodeling and heart failure after transverse aortic constriction in mice. PLoS One. 5;9(9):e108201, 2014
  4. Shiomi H, Morimoto T, Hayano M, Furukawa Y, Nakagawa Y, Tazaki J, Imai M, Yamaji K, Tada T, Natsuaki M, Saijo S, Funakoshi S, Nagao K, Hanazawa K, Ehara N, Kadota K, Iwabuchi M, Shizuta S, Abe M, Sakata R, Okabayashi H, Hanyu M, Yamazaki F, Shimamoto M, Nishiwaki N, Imoto Y, Komiya T, Horie M, Fujiwara H, Mitsudo K, Nobuyoshi M, Kita T, Kimura T; CREDO-Kyoto PCI/CABG Registry Cohort-2 Investigators. 
    Comparison of long-term outcome after percutaneous coronary intervention versus coronary artery bypass grafting in patients with unprotected left main coronary artery disease (from the CREDO-Kyoto PCI/CABG Registry Cohort-2). American Journal of Cardiology 110(7):924-32, 2014
  5. Shiomi H, Nakagawa Y, Morimoto T, Furukawa Y, Nakano A, Shirai S, Taniguchi R, Yamaji K, Nagao K, Suyama T, Mitsuoka H, Araki M, Takashima H, Mizoguchi T, Eisawa H, Sugiyama S, Kimura T
    Association of onset to balloon and door to balloon time with long term clinical outcome in patients with ST elevation acute myocardial infarction having primary percutaneous coronary intervention: observational study. CREDO-Kyoto AMI investigators. BMJ 344:e3257, 2014
  6. Goto K, Nakai K, Shizuta S, Morimoto T, Shiomi H, Natsuaki M, Yahata M, Ota C, Ono K, Makiyama T, Nakagawa Y, Furukawa Y, Kadota K, Takatsu Y, Tamura T, Takizawa A, Inada T, Doi O, Nohara R, Matsuda M, Takeda T, Kato M, Shirotani M, Eizawa H, Ishii K, Lee JD, Takahashi M, Horie M, Takahashi M, Miki S, Aoyama T, Suwa S, Hamasaki S, Ogawa H, Mitsudo K, Nobuyoshi M, Kita T, Kimura T; CREDO-Kyoto Registry Cohort-2 Investigators.
    Anticoagulant and antiplatelet therapy in patients with atrial fibrillation undergoing percutaneous coronary intervention. Am J Cardiol. 114(1):70-8, 2014