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糖尿病・内分泌内科

Department of Diabetes and Endocrinology

科の特色・紹介

内科の専門分化に伴い大阪地区でもっとも早くから糖尿病外来を開設し、糖尿病の診療に 60年以上の歴史を持っています。 また、甲状腺、下垂体、副甲状腺、副腎、性腺などの内分泌疾患全般に対しても長い専門診療の実績を持ち、地域の専門施設としての役割を果たしてきました。

初期教育から合併症治療まで糖尿病に対する総合診療に力を入れています。 医師、看護師、管理栄養士、薬剤師や検査技師などとのチーム医療を実践し、地域の基幹病院や診療所の先生方との病診連携を定期的に行っています。

内分泌疾患についての治療経験は豊富で、大学病院、関連専門施設で修練した専門医が指導に当たり、大学病院や関連病院とも共同して最新の医療体制と専門的診断、治療を行っています。 専門医や専門スタッフ養成のための日本糖尿学会認定教育施設と、日本内分泌学会認定教育施設の資格を有しています。

対象疾患

  • 糖尿病(1型・2型・その他の特定の機序・疾患によるもの・妊娠糖尿病)
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍、など)
  • 副腎疾患(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫、副腎腫瘍、など)
  • 骨・カルシウム代謝異常(副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、など)
  • 下垂体疾患(尿崩症、SIADH、下垂体腫瘍、など)
  • その他の内分泌疾患

診療実績

令和3年度

  • 入院
延患者数 新入院患者数 1日平均患者数 平均在院日数
5,528人 449人 15.1人 10.4日

  • 外来
延患者数 新外来患者数 1日平均患者数
17,497人 606人 72.3人

  • 入院患者の主な疾患/DPCデータより
1型糖尿病 25
2型糖尿病 278
その他糖尿病 41
糖尿病性ケトアシドーシス・非ケトン昏睡 23
肥満症 6
甲状腺機能障害
副腎皮質機能障害 36
低血糖症 4
下垂体機能障害 23
その他 46

定期通院中の糖尿病・内分泌患者数は約 1,500 人、年間入院患者数は約 500 人です。

お知らせ

地域の医療機関の先生方へ

  • 令和3年度
    紹介率 92.7% / 逆紹介率 257.8%

診療は、月~金曜日の毎日、予約制で午前・午後共に対応可能です。新患、急患は随時診察します。甲状腺・頚動脈超音波検査、栄養指導は毎日行っています。

「糖尿病地域連携外来」について

糖尿病紹介患者さん、及びかかりつけ医との2人主治医制によるフォローアップ患者さんの受け皿として、「糖尿病地域連携外来」を開設しています(月~金曜日の毎日)。

「糖尿病連携外来」は、かかりつけ医の先生と情報を共有するために、受診の際には紹介状のやり取りを行うことに2021年から運用を変更いたしました。「糖尿病連携手帳」などの活用により、先生方のご負担軽減につながるものと考えております。

「糖尿病教室」について

糖尿病の患者さんやそのご家族を対象に、外来糖尿病教室を年に4回開催しております。(現在はコロナ禍のため休止中です。)

「糖尿病性腎症重症化予防」について

近隣の医療機関と協力し、地域における糖尿病性腎症重症化予防に取り組んでいます。血糖コントロール不良や蛋白尿を認め、糖尿病性腎症が進行するリスクの高い患者様は、是非一度当科外来にご紹介ください。

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