先輩看護師の声
Interview

新人看護師
血液内科・免疫内科・腫瘍内科病棟勤務

先輩や患者さんを「見て」「聞いて」「感じて」学んでいます。

「人と関わる仕事がしたい」と思い看護師を目指しました。 実際の現場で患者さんと関わり始めると、最初は戸惑うこともありましたが、先輩の関わり方を間近で見ることで、自分の看護のあり方を少しずつイメ ージできるようになりました。患者さんがリラックスできるように関わっている先輩の姿と、その時の患者さんの言葉や表情を見て、「次はこうしてみよう」と前向きになれる瞬間が、今の私にとってのやりがいです。
そして、患者さんの「ありがとう」の一言で立ち止まり、「もっと自分に何ができるだろう?」と考える時間が生まれ、また「頑張ろう」と、成長する力になっています。

大阪赤十字病院は、ラダー制度などを通じて自分の看護を深めていける場所です。やりがいがあって素敵なこの仕事を、ぜひ目指していただきたいと思っています。

新人看護師 血液内科・免疫内科・腫瘍内科病棟勤務

新人看護師
外科・乳腺外科病棟勤務

誰かの力になれるように、一つずつできることを増やしたい。

患者さんの不安な気持ちに寄り添い、話を丁寧に聞けるような看護師になりたいと思い、この道を選びました。
今働いている病棟は、急性期の患者さんが多く、日々新しい経験を積み重ねることができています。こんな忙しい現場でも、先輩は患者さんにいつも丁寧に声をかけ、私達が困ったときもすぐにサポートしてくださいます。何もできない自分に落ち込んだりする瞬間もありますが、そんな時には、同期が支えになっています。看護師としての毎日は、学ぶことや覚えることの連続ですが、技術や知識が増えていくことに、大きなやりがいを感じています。

患者さんからの「ありがとう」の言葉や、「誰かの力になれた」と感じるとき、看護という仕事の素晴らしさを実感できています。一緒に頑張りましょう。

新人看護師 外科・乳腺外科病棟勤務

3年目 ラダーI取得
整肢病棟勤務

多職種のスタッフ同士で連携できるよう、頑張っています。

「人と関わる仕事で、将来働けるように」と看護師を目指しました。
新人時代は呼吸器内科の病棟で、今は障がい児入所・通所施設「大手前整肢学園」の中にある整肢病棟で、生活援助を中心とした看護を行っています。
理学療法士、作業療法士、介護士、保育士といった多職種が同じフロアで連携するため、最初は戸惑いましたが、子供たちが名前を覚えてくれたり相談してくれたり、そんな何気ない瞬間が「よかった」と思え、子供たちをしっかりサポートしようと頑張っています。看護師は信頼関係を築くことが大切。だから「共感」を大切に、寄り添っていきたいと感じています。

覚えることが多く、体力的にも大変なことがあるかもしれません。でも、少しずつできることが増え、自信につながっていくのが看護の面白さだと思います。無理をせず、自分のペースで少しずつ頑張ってください。応援しています。

3年目 ラダーI取得 整肢病棟勤務

4年目 ラダーI取得・チューター
外科・乳腺外科病棟勤務

悩んだときには、支えてくれるみんながいる。

看護師の母がいきいきと働く姿に憧れ「人の役に立つ仕事がしたい」と私も看護師を目指しました。
現在は、病棟で新人看護師の精神的なフォローを担当していますが、教育会に参加して新人看護師が心理的安全性を保ちながら仕事ができるよう、関わり方のスキルを磨いています。
大阪赤十字病院を目指したのは、災害看護や国際救援に憧れがあったから。今は目の前の看護に精一杯ですが、様々な患者さんの思いや背景、たくさんのスタッフの看護に積極的に関わりながら、自分だからこそ取り絹める......そんな看護分野を模索しながら日々成長していきたいと努力しています。

新人時代は、覚えなければいけないたくさんのことに悩みましたが、先輩・同期に恵まれ、相談し協力してもらいながら一歩ずつ前に進んできました。大阪赤十字病院には頼りになる先輩や仲間がいます。一緒に成長していきましょう。

4年目 ラダーI取得・チューター 外科・乳腺外科病棟勤務

6年目 ラダーI取得
循環器内科・心臓血管外科・皮膚科病棟勤務

「災害看護」への思いを胸に、一直線に突き進んでいます。

学生時代の災害地域支援のボランティア経験から、災害救護班への憧れをもち「災害看護ができる看護師になろう」と決心。大阪赤十字病院を選んだのは、災害看護に力を入れているからです。
最近は中堅看護師として後輩の指導にも関わり、教わったことを自分の言葉で伝えることにやりがいを感じています。
患者さんにとって「安心できる存在」として信頼してもらえるような看護師を目指して、日々努めています。現在はラダーⅡの取得を目指して準備中。誰かの人生に深く関われるこの仕事に、誇りを持って取り組んでいます。

看護師、そして災害看護という仕事は、決して楽な道ではありませんが、でも、その分だけ誰かの人生に深く関われる「かけがえのない仕事」だと思っています。応援しています。一緒に頑張りましょう。

6年目 ラダーI取得 循環器内科・心臓血管外科・皮膚科病棟勤務

10年目 ラダーⅡ取得
集中治療室勤務

「ありがとう」の言葉がやりがいに繋がっています。

母が倒れICUに入院したとき、何もできなかった自分に悔しさを覚え「看護師になれば何かできるのでは」と思ったのが原点です。現在はICUに異動してから3年目になり、重症患者さんの対応や、心臓カテーテル業務など、責任の重さと看護知識の必要性を日々実感しています。怖さや不安もありますが先輩たちに支えていただいています。
看護という仕事の幅広さを感じた出来事があります。終末期がん患者さんの退院支援です。ご本人・ご家族・医療者の意見が違ったので、それを調整してご希望に沿って退院先を決めることができました。
患者さんやご家族に寄り添った看護に、「ありがとう」と言われた時の喜びが、私の原動力です。

大阪赤十字病院は、看護師としての成長を促すラダー制度や、新人を先輩がしっかりサポートしてくれるチューター制度が充実しているので、安心して働けると思います。すごくやりがいのあるお仕事なので、ぜひ一緒に働きましょう!

10年目 ラダーⅡ取得 集中治療室勤務

育児短時間勤務制度活用 ラダーⅡ取得
集中治療室勤務

時短勤務制度でICU看護師と育児の二刀流を叶えました。

私が看護師を目指した原点は東日本大震災でした。被災地の様子を見て「自分にできることは何か」という想いがこの道へ繋がりました。
現在はICUに勤務していますが、小さな子どもがいるので、時短勤務制度を利用しながら育児と仕事を両立しています。通常より90分早く終業、この90分を育児や家事に充てられるのは本当にありがたいこと。子どもの急な体調不良などで大変なこともありますが、家族や同僚からのサポートで安心して働けています。
ICUでは重症患者さんに対応するため頭を使うことが多いですが、その分やりがいも大きいです。先輩たちの熱心な姿勢や指導に助けられながらレベルアップしていきたいと思っています。

看護師の仕事は大変なこともありますが、それ以上に「やっていてよかった」と思える瞬間がたくさんあります。同じチームの一員として、一緒に頑張っていきましょう。

育児短時間勤務制度活用ラダーⅡ取得 集中治療室勤務

育児短時間勤務制度活用 ラダーⅢ取得
ハイケアユニット勤務

子育てをしながら、自分も看護師として成長できる環境です。

学生の頃「患者さんとそのご家族に寄り添える看護師になりたい」と思い、迷わず大阪赤十字病院に入職。
日々の看護では「これで良かったのかな」と悩むこともありますが、仲間に助けてもらいながら頑張っています。大阪赤十字病院には「キャリア開発ラダー」という、看護師がその人らしく成長できるように継続的に教育を受けられるしくみがあるので、私もそれを活用しラダーⅢを取得しました。
今は育児と両立しながら勤務しています。育休後に復帰するときは不安でしたが、病院側から柔軟な勤務スタイルの活用についてレクチャーを受け、周囲の温かいサポートに支えていただいたので、安心して働くことができています。

看護師は、日々勉学や実習など時間に追われることも多いですが、患者さんやご家族との出会いを通して、看護することの難しさや楽しさを感じられる魅力のある仕事です。
みなさんと一緒に働くことができることを楽しみにしています。

育児短時間勤務制度活用 ラダーⅢ取得 ハイケアユニット勤務

がん薬物療法看護認定看護師 ラダーⅣ取得
外来通院治療センター勤務

看護の面白さを伝える「ロールモデル」になりたいです。

入職した頃から「資格を取りたい」「自分を高めたい」という思いがありました。
血液内科で抗がん剤治療に多く関わるなかで、「がん薬物療法」に関心をもち、上司や先輩の支えのもと認定看護師を目指しました。
大阪赤十字病院には、面談を受ける制度があり、そこで上司と一緒に自分のキャリアを見つめ直すことができます。ただ日々の業務をこなすだけでなく、自分の成長を意識しながら働くために、とても役立つ大切な制度です。
勤務する外来通院治療センターでは、がん治療を受ける患者さんに対して知識を活かした看護を提供し、スタッフにも知識を共有してカンファレンスを通じて看護の質を高めるよう取り組んでいます。

看護師は、患者さんの人生や価値観に触れながら、深く関わることのできる仕事です。看護の中で感じる「うまくできた」という瞬間が、自分自身の喜びにもつながります。
ぜひ一緒に、看護の楽しさを共有できたら嬉しいです。

がん薬物療法看護認定看護師 ラダーⅣ取得 外来通院治療センター勤務

看護主任
クリテイカルケア認定看護師(特定行為研修修了) ラダーⅢ取得
救急部勤務

認定看護師として命の現場で学び続けたいです。

患者さんの「その人らしさ」に寄り添い、安心を届ける存在になりたくて看護師を目指しました。
現在は特定行為研修を受けた「クリティカルケア認定看護師」として、人工呼吸器の離脱支援やカニューレ交換、動脈穿刺などの医療行為も担っています。
これまでの経験で、特に記憶に残る「心肺停止で入院されたお子さんとご家族」のことです。お子さんは退院ができ数年後に他界されましたが、ご家族に再会した際「助けてもらえたから大切な時間を過ごせた」という言葉をいただき、この仕事の意義を深く実感しました。
今後も自分の経験を活かし、後輩たちをサポートしていきたいです。

看護師には、技術や知識が必要なのはもちろん、人と向き合う姿勢や思いやりの心がとても大切です。
多くの患者さんと関わるなかで自分も必ず成長できます。不安もあると思いますが、私たちの看護がきっと誰かの力になるはずです。

看護主任 クリテイカルケア認定看護師(特定行為研修修了) ラダーⅢ取得 救急部勤務

看護師長
小児科病棟勤務

ブランクを越えて、看護師としてもう一度スタートを切りました。

祖父の病気をきっかけに、人と深く関わる仕事がしたいと思い看護師になりました。
大阪赤十字看護専門学校を卒業して入職しましたが、出産後育児との両立が難しく退職。その後、子どもの成長を機に復職しました。当時の看護部長の「また戻ってきたらええやん」という言葉が支えでした。復帰後に感じたのは、この病院のチームワークの良さと教育体制の手厚さ。基礎をしつかり学べたことで、どこに行っても自信をもって働ける力がつきました。現在は看護師長として小児病棟のマネジメントやスタッフの教育・育成、他部署との連携などに力を注いでいます。やりがいがあって働きやすい職場をつくっていきたいと考えています。

看護師という仕事は大変なこともありますが、やりがいがある仕事だと思います。私のようにブランクがあっても大丈夫。学び続ける姿勢を忘れずに、私たちと一緒に成長していきませんか。

看護師長 小児科病棟勤務