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海外・国内派遣報告

Overseas / domestic dispatch report

  • 2021.11.24現在の海外派遣状況

    パレスチナ赤新月社医療支援事業(レバノン)の評価とアセスメントの目的でベイルートに3ヶ月派遣されていた池田載子国際医療救援部救援課長が11月17日に帰国しました

    日本赤十字社は2018年からパレスチナ赤新月社がレバノン国内で運営する5つの病院への技術支援事業を開始し、2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインでのリモート支援を行っています。今回の派遣は、同事業のテクニカルアドバイザーとして、今後の事業継続に向けた評価と5病院の現地調査を行いました。
    活動内容の詳細は、当ホームページの「海外派遣報告」のページをご覧下さい。

    パレスチナ赤新月社医療支援事業(レバノン)の評価とアセスメントの目的でベイルートに3ヶ月派遣されていた池田載子国際医療救援部救援課長が11月17日に帰国しました(左) パレスチナ赤新月社医療支援事業(レバノン)の評価とアセスメントの目的でベイルートに3ヶ月派遣されていた池田載子国際医療救援部救援課長が11月17日に帰国しました。(右)

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