現在の派遣状況

国際赤十字・赤新月社連盟 バングラデシュ南部避難民救援事業
山田 圭吾(医師) 2017年11月~2018年1月
仲里 泰太郎(薬剤師) 2017年11月~2018年1月
伊藤 万祐子(看護師)2018年1月~2月
山地 優依子(薬剤師)2018年1月~2月
李 壽陽(主事)2018年1月~2月

 バングラデシュ人民共和国では、ミャンマー・ラカイン州での相次ぐ暴力行為によって8月25日以降、60万人を超える避難民が流入しています(国連等発表)。日本赤十字社は、国際赤十字の要請に基づき、9月から医療チームを派遣し、避難民キャンプで巡回診療や子供たちへのこころのケアを実施しています。
 この度、11月から派遣している山田 圭吾 救急科部医師、仲里 泰太郎 薬剤部薬事衛生課薬剤師を引き継ぎ、伊藤 万祐子 10A病棟看護師、山地 優依子 臨床薬剤課薬剤師、李 壽陽 国際救援課主事を派遣することとなりました。

※「バングラデシュ南部避難民」:国際赤十字では、政治的・民族的背景および避難されている方々の多様性に配慮し、『ロヒンギャ』という表現を使用しないこととしています。

出発式で挨拶をする山地薬剤師、伊藤看護師、李主事(写真左から)
出発式で挨拶をする山地薬剤師、伊藤看護師、李主事(写真左から)

バングラデシュ南部避難民支援派遣の当院職員3名が帰国しました

 ミャンマーからバングラデシュ南部に大量に流れ込んでいる避難民への医療支援のため、先遣隊として9月16日から第二班まで現地に派遣されていた、河合謙佑国内救援係長、診療所建設のため11月13日から緊急派遣された、石原健志第二臨床工学係長が11月30日に帰国しました。また、初動班として9月22日から現地でチームリーダーを務めた、喜田たろう国際救援係長も12月7日に帰国しました。

赤十字関係者と話す石原係長(写真右) 現地調査中の河合係長(写真左)と喜田係長(写真右)
赤十字関係者と話す石原係長(写真右) 現地調査中の河合係長(写真左)と喜田係長(写真右)

国際赤十字・赤新月社連盟 中東地域紛争犠牲者支援事業(ヨルダン)
藤原 真由(看護師) 2017年10月~2018年4月

 混乱する中東地域では、60 万人を超えるシリア難民がヨルダンへ流入し、現地では難民の健康問題が大きくなりつつあります。  今般、赤十字国際連盟を通じて、難民の保健衛生支援や予防教育活動に携わるため、藤原真由8階B病棟看護師をヨルダン・ハシミテ王国へ10月14日より6か月間派遣します。

出発式に臨む藤原看護師
出発式に臨む藤原看護師

赤十字国際委員会(ICRC)南スーダン紛争犠牲者救援事業
池田 載子(看護師) 2017年3月~2018年3月

 スーダンからの独立後も国内の混乱が続く南スーダンでは、赤十字国際委員会(ICRC)が、首都ジュバやマウイットの病院支援のため医師、看護師等を送り、紛争犠牲者の治療にあたっています。
 この度、ICRCの要請を受け、現地病院のヘッドナース(看護師長)として 池田 載子大阪赤十字看護専門学校専任教師兼国際救援課長を一年間派遣することとなりました。

出発式にのぞむ池田教師兼課長(右端)
出発式にのぞむ池田教師兼課長(右端)